2015年12月01日

講演会:崎山比早子さん


 2011年の夏の講演会から早4年余り。
 政府と東電は相変わらず、福島原発の状況や放射能問題について「私たちが本当に知りたい正しい情報」を開示しません。その無責任な行為によって、世界中のすべてのいのち、とりわけ「子どもたち」のいのちが脅かされ、避難者たちも蔑ろにされ続けています。

 いま一度、崎山比早子さんを和歌山へ再びお招きし、一般メディアからは見えてこない放射線の危険性について改めて学び、自分で判断できる知識をしっかり身につける必要があると考え、この講演会を企画しました。ぜひ、ご周知頂き、多数ご参加ください。

以下、ご案内チラシの内容です。

 【身近な放射線と健康被害について】

 福島原発事故からもうすぐ5年。福島県では小児甲状腺がんの多発が報告されています。(事故当時18才未満だった受診者のうち、先行調査・本格調査合わせて138人の甲状腺がん、あるいはその疑いがあります。)

 甲状腺は身体の代謝、成長、成熟に必須の甲状腺ホルモンを産生するところです。成長期の子どもたちにとって大きなリスクを背負い込むことになりました。さらに、低線量被ばくによる健康被害は甲状腺がんだけではありません。

 被ばくするということは子どもたちの未来にどのように影響してくるのでしょうか?
 身近な放射線と健康被害について本当のことを知るために、崎山比早子さんに来ていただくことになりました。是非ご参加下さい。

 ○日時:2016年1月17日(日)
         13:30〜16:00

 ○会場:和歌山ビッグ愛9階 会議室A
     (和歌山市手平2-1-2)

 ○講師:崎山比早子さん

 ○参加協力費:500円(参加申込不要・当日参加可)


〜崎山比早子さんの略歴〜
1974年千葉大学大学院医学研究科修了 医学博士
元マサチューセッツ工科大学研究員
元放射線医学総合研究所主任研究官 を経て高木学校メンバー
元国会事故調査委員会委員
*高木学校とは
(故)高木仁三郎さんが市民の科学者を育てるために1998年に設立した学校です。

主 催: 子どもたちの未来と被ばくを考える会
事務所:和歌山市三番丁6関西電電ビル4階 金原法律事務所内
問合先:事務局(松浦)TEL:073-451-5960
協 賛:生活協同組合 コープ自然派和歌山
    にんにこ被災者支援ネットワーク 和歌山
    上岩出診療所/原発がこわい女たちの会(順不同)

posted by ブログ管理者 at 16:57| Comment(0) | ●お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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