2015年04月24日

仁坂知事に抗議文


 4月20日の仁坂知事の記者会見内容に対し、「子どもたちの未来と被ばくを考える会」で抗議文を作成、4月22日県庁を訪れ、知事宛の抗議文を中村一人秘書課長に手渡しました。(知事は出張中)

【仁坂知事への抗議文】

 抗議行動参加者:3名(松浦雅代、梅原清子、松浦攸吉)

4月20日・仁坂知事の記者会見の内容
※抗議の主旨は、この会見後半の質疑応答の中で出てきた発言についてです。
 因みに、会見の中で仁坂知事は、大飯原発3,4号機運転差止請求事件の(全文)について、「あんまり判決を読む時間もなかったんですけど」と延べました。

 この件について会の世話人でもある、金原徹雄弁護士がご自身のBlogにて詳細に記してくださっていますので、リンクさせて頂きます。

◎仁坂吉伸和歌山県知事の福井地裁判決(大飯)及び決定(高浜)への批判に対し県内団体が抗議を申し入れました(4/22)

◎続報・仁坂吉伸和歌山県知事の福井地裁判決(大飯)及び決定(高浜)への批判に対する抗議(4/23)

〜この件についての報道〜
和歌山放送ニュース
紀伊民報
毎日新聞
産経新聞
※いずれも4/20付け

(※ 6/8 追記)
 この投稿に3つのコメントが付きましたが、ロジックが全く成立しない内容でしたので削除しました。


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2013年10月24日

NPOボランティアフェスタでのアンケート結果


 去る10月6日、和歌山市ぶらくり丁で開催された「NPOボランティアフェスタ」に出展し、アンケート調査を行いました。その結果を公開します。

 放射性汚染水の流出について、食品の放射能汚染、そして原発をどうすべきか等の質問に対し、興味深い結果が出ました。ぜひご覧ください。



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当日参加された世話人のみなさん
お疲れ様でしたm(_ _)m
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2013年06月20日

●子どもたちの未来と被ばくを考える会のつどい@6/15 報告


<子どもたちの未来と被ばくを考える会のつどい>報告

このつどいは、2013年6月15日(土)、和歌山市NPO・ボランティアサロンにて開催されました。
13時より総会、続いて13時30分より報告及び講演会でした。
当日のようすを簡単に報告させていただきます。

●総会:17名の出席のもと世話人による司会により、代表世話人挨拶、2012年度活動報告と今後の課題、会計報告、監査報告、2013年度役員紹介が行われ、いずれも拍手で承認されました。

●報告:「放射性がれきの問題点」について内海洋一さんが報告しました。和歌山市の場合がれき処理の引き受けは幸い阻止されたが、全国の震災がれき広域処理問題では、国の原発推進政策との関連が顕在化しているということです。

●講演:「福島の子どもたちの・今」講師の山崎知行さんは、医師としてこれまで何回もチェルノブイリを訪問され、とくに原発事故の後には、毎月のように福島に通って直接に子どもたちの健康被害の相談に応じて来られました。本会の会員でもあり、1周年のつどいの機会に、福島の実態をぜひ広く会員内外の方にお伝えいただきたいということで講演を依頼しました。その目の当たりにされた経験談は、撮影された写真とともに、私たちの心に迫りくるものがありました。たとえば、放射線量を低く測定するよう仕組まれたモニタリングポスト、汚染の減らない環境で子どもを育てるお母さんたちの日々の不安や迷い、その不安を口にすることすら憚られる「復興キャンペーン」など等。「フクシマの人たちの心によりそう」ことの意味を考えながら「和歌山に住む私たちは何をすればいいのか」と問いかけられました。

●質疑(報告・講演の後):避難されている当事者や関係者からの切実な質問をはじめ、「私たちは何ができるのか」が議論になり、一つに「子どもたちの和歌山での保養」が挙がりました。今後の課題として示唆されます。

以上。

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●2013年度会費納入のお願い ※年間 1口 2,000円

 口座番号 00990−8− 209526
 加入者名 子どもたちの未来と被ばくを考える会

新規会員(世話人)も随時募集しています。
よろしくお願いします。
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2012年10月22日

第9回「和歌山市NPO・ボランティアフェスタ」に出展しました


10月21日(日)、ガーデンパーク和歌山・野外ステージにおいて、好天の下、第9回「和歌山市NPO・ボランティアフェスタ」が開かれ、「子どもたちの未来と被ばくを考える会」もブースを出して参加しました。

写真は、会場にて大橋市長に会の説明をしている様子です。

大橋市長にもアピール.jpg

当日配布した活動紹介チラシの内容を一部抜粋して、以下、掲載します。

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 「子どもたちの未来と被ばくを考える会」は、今年の4月14日に結成しました。まだ一歳にもなっていません。
 みなさんもご存じのように、2011年3月11日の東京電力福島第一原発事故により、大量の放射能が環境中に放出されてしまいました。その上、福島原発は放射能を漏らし続け、予断を許さない状況が続いています。
 日本の将来、子どもたちの未来を考えると、とても胸が痛みます。
 まず、放射能の被ばくをなるべく少なくするためにどうすればいいのか、私たちは「子どもたちの未来と被ばくを考える会」を有志で立ち上げ、世話人会で話し合いながら、運営をしています。

◎今まで、以下のような活動をして来ました。

2012年4月26日
和歌山市長・県知事に「放射能汚染されている危険性のあるがれきの受け入れに反対」する要望書を提出。

2012年5月10日
がれきを、焼却する施設「青岸クリーンセンター」を見学

2012年7月29日
食政策センター「ビジョン21」代表の安田節子先生をお招きし、「放射能と食品汚染」というテーマで講演会を実施。

2012年8月30日
県の「環境衛生研究センター」訪問。放射性物質検査の現場を見学。

==============


以上。

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2012年08月07日

安田節子さんの「食品と放射能汚染」講演会感想


 7月29日 安田節子さんの「食品と放射能汚染」の講演会を開催しました。

 放射線は身体の中で遺伝子を傷つけ悪影響を与えること、どんなに微量でも影響があり「これ以下だったら大丈夫」といえるような「安全線量」などないこと、今でも放射能は漏れ続けていて安心できないこと、食品、特に魚の汚染は事故から1年から2年経ったころに一番出てくるだろうということを教わりました。

 この中でも「安全な基準値などなく、放射能汚染された食品は出荷されるべきではなく、また影響の大きい胎児や子どもはこの食品汚染からしっかりと守らなくてはいけない」ということを学びました。

 対策としては、・汚染のない地域のものを食す。・グレーゾーンのものについては調理方法で放射能を減らす工夫をする。・日本古来の食事法「マゴワヤサシイ」(マメ、ゴマ、ワカメ、ヤサイ、サカナ、シイタケ、イモ)プラス玄米で、必要なミネラルを採り、放射性物質を取り込みにくい栄養状態をつくること。例えば、身体はストロンチウムをカルシウムと間違えて取り込んでしまうので、カルシウムを充分とっておいてストロンチウムの吸収を防ぎましょうといったわかりやすい説明で、「栄養バランスの取れている食事」がいかに大切かがわかりました。

 他にも、市民として行政や食品業者にしっかりと働きかけましょう、ということも印象的でした。検査範囲や回数を拡大すること、検出限界値を公開することなどを要求することも必要です。
 例えば、チェルノブイリ後のベラルーシのように小学校ごとに市民が食品を持ち込み検査できる設備を備えて欲しいと訴えるのもいいでしょう。汚染のない食品を自分たちのために探す以外にも、この日本の食品状況を改善していくために行政や業者に働きかけをし、「安全で安心な食べ物を国民は消費者は求めているんだ!」ということをアピールし、食品業界全体の放射能汚染に対する対策の向上を訴えていかなくてはいけないということがわかりました。

 「一日一電話」「友だちとお茶のついでにいっしょに一電話」など、ちょっとずつでいい、「できるときにできることを」積み重ねていければいいですねと語ってくださったのが励みになりました。

posted by ブログ管理者 at 11:37| Comment(0) | ●報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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