2012年06月27日

講演会開催のご案内


 食品の放射能汚染は、子どもや若い人たちにとって、ひじょうに気になることです。原発事故から1年数ヶ月が経ちましたが、この問題は、まだまだ先まで続きます。
 そこで私たち「子どもたちの未来と被ばくを考える会」は、以下の講演会を開催することにしました。
 どうぞお誘い合わせのうえ、多数ご参加ください。いっしょに学びましょう。

 ☮☮☮ 講演会 ☮☮☮

テーマ:「放射能と食品汚染」
講 師:安田 節子 氏
日 時:7 月 29 日(日)13:30〜16:00
会 場:あいあいセンター3階 第3・4会議室
    (和歌山市小人町29番地)
参加費:500 円(当日、受付けにてお支払いください。)

  *チラシ*

主 催:子どもたちの未来と被ばくを考える会
    事務所 和歌山市三番丁 6 関西電電ビル 4 階
         金原法律事務所内
    連絡先 073-451-5960(松浦)

協賛団体:にんにこ被災者支援ネットワーク・和歌山
     上岩出診寮所 / 原発がこわい女たちの会
     コープ自然派 和歌山
     (順不同 ・ 7/9 現在)

※この講演会の協賛団体(一口:3,000円)を募っています。
 ご協賛くださる団体様は、上記までご連絡ください。
 よろしくお願いいたしますm(_ _)m


posted by ブログ管理者 at 20:25| Comment(0) | ●お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月21日

「広域処理がれき受け入れについて 和歌山市の考え方」


(少し間が空いてしまいましたが・・・)
去る6月6日、広域処理がれきの受け入れに対する和歌山市の考え方を聞いてきましたので、以下、報告いたします。
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2012年6月6日(水)10時〜11時半

 ◎当会参加者:8名+子ども2人

 ◎和歌山市当局:井本審議官、尾玉環境事業部長
    和田一般廃棄物課課長、梅本一般廃棄物課副課長

≪和歌山市の説明≫

1、 和歌山市には最終処分場がなく、最終処分地は大阪湾のフェニックスである。大阪湾のフェニックスは関西168 の市町村が参画している。大阪府と大阪市・関西広域連合は2000 ㏃の基準値の中、兵庫県は100 ㏃の基準値を出している。その中で、和歌山市はどう対応するかを検討しなければならない。

2、 一般廃棄物課としては、現在、フェニックスが受け入れ可能かどうかを見極めながら、がれきを和歌山が受け入れ出来るかどうかの判断材料を集め研究調査している。和歌山市の炉で燃いたときにどうなるか、事前に準備しなければならない。国からのがれきの受け入れ要請窓口は県なので、和歌山県と岩手県が契約→協定を結ぶ必要があると考えている。

3、 当初、和歌山市で年間、がれきのみの焼却で32000 トン受け入れるとしていたのが、例えば一般ゴミとがれきを9:1で混合焼却することになると受け入れ量は減少する。震災がれきの総量が限定出来ない。

4、 国の発表では、岩手県・宮城県の震災がれきの総量が減っている。国の広域処理の要請総量を可燃物と不燃物に区分けすると、可燃物の総量が減少した。和歌山市は焼却場の余力活用でがれき受け入れを考えている。

5、 震災ガレキの中には放射能だけでなく、アスベストやダイオキシン等も含まれていると考える。特にアスベスト等有害物質について、現場で作業する職員のことを考えると、問題として考えるのは当然だ。

6、 大阪府と市は人口島・夢洲の北港処分地に焼却灰を埋め立てる計画をし、環境省は安全性を確保できる認と可した。ゼオライトを敷設することで考えている。ゼオライトの費用については国はお金を出さないと言っている。

7、 行政として復旧復興を考えたときに、今,困っているのが震災がれきということで、がれき受け入れについては、日々全国の動きをチェックし、疑問点を検証している。しかし、必ずしもすぐに受け入れるか、というと、そうではない。市民に説明なしに焼却することはありません。

8、 市長の3月22日の考えは変わっていないが、国や他の自治体、現地の情報収集を行い、受け入れが可能かどうか検討しているところです。市長の考えとしては、復興のために出来る限りの支援はしたい。しかし、和歌山市民の安心・安全が第一というのは、当然である。

                  以上

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2012年05月28日

講演会のお知らせ


 子どもの被ばくについての講演会がわれます。講師は、原発事故を起したチェルノブイリ、そして福島に入られており、また、福島の子どもたちの医療相談もしておられる山崎医師です。

◇講演会
 〜福島とチェルノブイリ〜子どもの被ばく

 講師:山崎知行さん(上岩出診療所医師)

 日時:2012年6月9日(土)
    午後2時〜3時半(開場1時半)

 場所:プラザホープ 3F 会議室
    (ビッグホエール北隣 Tel:073-425-3335)

 主催:公益財団法人日本キリスト教婦人矯風会

 連絡先:山崎喜美子(理事・矯風会和歌山)
     Tel:0736-62-5895

 *案内チラシ*

posted by ブログ管理者 at 00:32| Comment(0) | ●お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

設立総会記念講演録:文字おこし


 これは、2012年4月14日、和歌山市の「あいあいセンター」で行われた『子どもたちの未来と被ばく考える会』設立総会の記念講演の内容を文字おこししたものです。
 講演の中で池田こみち氏は、がれきの広域処理について、必要性・妥当性・正当性の面から検証、様々な問題点を指摘しています。
 がれきの広域処理を考える際の一助になれば幸いです。

がれき広域処理の問題点(PDF)
講師:池田こみち氏(環境総合研究所副所長)
制作者:松永久視子 湯浅友美 芝野絢子
発行:子どもたちの未来と被ばくを考える会

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2012年05月25日

5/21:説明会開催の申し入れ


 5月21日、広域処理震災ガレキ受け入れについての説明を求める申し入れを和歌山市長宛に提出しました。


 申し入れの際に対応くださった井本審議官と尾玉環境事業部長は、「市長がホームページで発表している内容と同じで何も変ったことは無いので説明することは何もない。」との返事でしたが、話を重ねるうちに、「担当課が個別には対応させていただいている。」と言われたので、「私たちの会員が20〜30人一緒に担当課に行っても対応してくれるのですね。」と念を押すと「それは困る。」と。そこで、担当課で、24日か25日、13時から話が聞けるような場を設ける方向で調整してもらうよう依頼したが、翌々日の23日、「今のところ、(対応は)出来ない。」との返事がきました。

 またできる状況になれば(いいのですが...)、日程等決まりましたら、皆様にご連絡いたします。

posted by ブログ管理者 at 01:07| Comment(0) | ●報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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